ホークスファーム選手寮「若鷹寮」へ新米贈呈
2020.10.27
お知らせ
(写真:農事組合法人「いまでら」(中村さん㊧、岩村さん㊥)から金岡寮長㊨へ新米「夢つくし」贈呈)
筑後市の農事組合法人「いまでら」(岩村晃組合長)は、HAWKSベースボールパーク筑後で、10月27日、地元生産者が作った米を食べて試合で活躍してもらおうと、HAWKSファーム選手寮「若鷹寮」へ新米を贈呈しました。
同法人を代表して岩村瑞さんが同スタジアム周辺の田んぼで作ったおいしい新米「夢つくし」30袋150kgを金岡信男寮長へ贈りました。
金岡寮長は「今の若い子は好き嫌いが多いが、米を嫌いな子はいない。おいしいお米をいっぱい食べて身体を大きくして1日でも早く1軍での活躍に期待したい」と話していました。
同法人は、平成28年3月に「HAWKSベースボールパーク筑後」がオープンして以来、併設された入団2年目までの若手選手約40人が入寮する「若鷹寮」へ毎年新米を贈っています。
同法人の中村勇次理事は「今をときめく栗原陵矢選手や周東佑京選手も寮生時代はこの地元産の米を食べて身体を作っていた。若鷹の皆さんもこのお米をしっかり食べて将来の主力選手を目指して頑張ってほしい」と激励しました。
同法人は農家18人で構成。ベースボールパーク周辺の約20haで、米と大豆を栽培しています。
筑後市の農事組合法人「いまでら」(岩村晃組合長)は、HAWKSベースボールパーク筑後で、10月27日、地元生産者が作った米を食べて試合で活躍してもらおうと、HAWKSファーム選手寮「若鷹寮」へ新米を贈呈しました。
同法人を代表して岩村瑞さんが同スタジアム周辺の田んぼで作ったおいしい新米「夢つくし」30袋150kgを金岡信男寮長へ贈りました。
金岡寮長は「今の若い子は好き嫌いが多いが、米を嫌いな子はいない。おいしいお米をいっぱい食べて身体を大きくして1日でも早く1軍での活躍に期待したい」と話していました。
同法人は、平成28年3月に「HAWKSベースボールパーク筑後」がオープンして以来、併設された入団2年目までの若手選手約40人が入寮する「若鷹寮」へ毎年新米を贈っています。
同法人の中村勇次理事は「今をときめく栗原陵矢選手や周東佑京選手も寮生時代はこの地元産の米を食べて身体を作っていた。若鷹の皆さんもこのお米をしっかり食べて将来の主力選手を目指して頑張ってほしい」と激励しました。
同法人は農家18人で構成。ベースボールパーク周辺の約20haで、米と大豆を栽培しています。