いちご部会八女地区がイチゴ「博多あまおう」を贈呈
2020.12.28
お知らせ
(写真:三田村市長(写真㊨)にイチゴ「博多あまおう」を手渡す濵武部長)
JA管内でイチゴの出荷最盛期を迎え、JAいちご部会八女地区が、八女市の三田村統之市長と、 桐明和久福岡県議会議員を表敬訪問し、イチゴ「博多あまおう」を贈呈しました。
八女市役所で開かれた贈呈式では、同部会の 濵武浩幸部長が、4パック(1パック285g)を手渡しました。
濵武部長は「現在まで生育も良好で、需要期に向けて安定供給ができる見込み。年末年始に家庭で味わってほしい」と話していました。三田村市長は「『博多あまおう』は全国でもイチゴのトップブランド。生で食べたときの味がおいしく見た目も美しい」と喜んでいました。
同部会では、今年産同品種を455人が約101haに作付け。年明け出荷は、1月3日から始まり、3月下旬ごろに最盛期を迎え、5月下旬まで続きます。出荷量は、約4,300tを見込みます。
JA管内でイチゴの出荷最盛期を迎え、JAいちご部会八女地区が、八女市の三田村統之市長と、 桐明和久福岡県議会議員を表敬訪問し、イチゴ「博多あまおう」を贈呈しました。
八女市役所で開かれた贈呈式では、同部会の 濵武浩幸部長が、4パック(1パック285g)を手渡しました。
濵武部長は「現在まで生育も良好で、需要期に向けて安定供給ができる見込み。年末年始に家庭で味わってほしい」と話していました。三田村市長は「『博多あまおう』は全国でもイチゴのトップブランド。生で食べたときの味がおいしく見た目も美しい」と喜んでいました。
同部会では、今年産同品種を455人が約101haに作付け。年明け出荷は、1月3日から始まり、3月下旬ごろに最盛期を迎え、5月下旬まで続きます。出荷量は、約4,300tを見込みます。