子育て世代の女性に向けたコミュニティー紙の特別号が発刊!
2021.02.25
お知らせ
(写真:特別号として発刊される「JAFY Smile」)
JAは2月27日、地域住民向けコミュニティー紙「JAFY Smile」(ジャフィースマイル)の特別号を発刊します。30~40代の子育て世代の女性を主に、組合員以外の地域住民にJAやJA管内の農畜産物に関心を持ってもらい、ファンづくりや活動の底辺拡大を図ろうと平成21年から毎年3回発行しています。
第25号となる今号は、通常4ページ構成の紙面を8ページに増やしました。コロナ禍により販売が苦戦する花の消費を拡大しようと、管内で生産される花の魅力を表紙と特集で紹介。さらに4月に、リニューアルオープン10周年を迎える、JA農産物直売所「よらん野」についても見開きで紹介するなど、充実した内容となっています。
同紙は、1回3万5,000部、タブロイド判で発行します。新聞折り込みの他、JA事業所、管内の保育園や幼稚園などに職員が出向き配布。JA各事業所や「よらん野」、Aコープにも設置しています。同紙では、JA産の農産物が抽選で当たるプレゼントクイズを実施。今号では、旬を迎えたイチゴ「博多あまおう」とキウイフルーツのセットを応募者の中から20人にプレゼントします。
紙面を企画した、JA総合企画課の八田幸大係長は「コロナ禍だからこそ、JA管内の情報を積極的に発信したいとの思いを込めて特別号を企画した。今後も、JAをより身近に感じてもらい生活に役立てるような紙面づくりを心掛けていきたい」と話していました。
JAは2月27日、地域住民向けコミュニティー紙「JAFY Smile」(ジャフィースマイル)の特別号を発刊します。30~40代の子育て世代の女性を主に、組合員以外の地域住民にJAやJA管内の農畜産物に関心を持ってもらい、ファンづくりや活動の底辺拡大を図ろうと平成21年から毎年3回発行しています。
第25号となる今号は、通常4ページ構成の紙面を8ページに増やしました。コロナ禍により販売が苦戦する花の消費を拡大しようと、管内で生産される花の魅力を表紙と特集で紹介。さらに4月に、リニューアルオープン10周年を迎える、JA農産物直売所「よらん野」についても見開きで紹介するなど、充実した内容となっています。
同紙は、1回3万5,000部、タブロイド判で発行します。新聞折り込みの他、JA事業所、管内の保育園や幼稚園などに職員が出向き配布。JA各事業所や「よらん野」、Aコープにも設置しています。同紙では、JA産の農産物が抽選で当たるプレゼントクイズを実施。今号では、旬を迎えたイチゴ「博多あまおう」とキウイフルーツのセットを応募者の中から20人にプレゼントします。
紙面を企画した、JA総合企画課の八田幸大係長は「コロナ禍だからこそ、JA管内の情報を積極的に発信したいとの思いを込めて特別号を企画した。今後も、JAをより身近に感じてもらい生活に役立てるような紙面づくりを心掛けていきたい」と話していました。