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JA立花地区では1月6日、立花町の谷川地主神社で豊作祈願祭を執り行い、新年の農産物の豊作と組合員の所得増大、農作業での安全などを祈願しました。
毎年同時期に開いている祈願祭には、組合員組織の役員やJA役職員ら含む25人が参列し、各組織の代表者が玉串を捧げました。
吉田浩治理事はあいさつで「近年異常気象が多くみられるが環境の変化にも対応できるよう対策を十分に講じ、今年も高品質栽培に向けて頑張っていきたい」と話しました。