青年部が感謝を込めてスムージー配付
2024.09.19
青年部・女性部活動
JA筑後地区青年部は9月2日~4日にかけて、同地区内のJAや行政施設4か所の職員に自作のスムージーを振舞いました。日頃の感謝を伝えるとともに、職員と部員が交流する機会を増やそうと今回初めて同部役員が企画しました。
スムージーには部員が栽培し、冷凍保存していた「博多あまおう」と「巨峰」各10㎏を使い、2種類の味を用意。果実本来の味が楽しめるよう試作を繰り返し完成させました。
出来立てを楽しんでもらおうと、部員が施設に赴き、その場でスムージーを作成。受け取った職員からは「業務終わりにスムージーが飲めてうれしい」「甘酸っぱい味でおいしい」といった声が上がりました。
今回の活動を終えて同部の深町徹部長は「JA青年部の活動を通じて、関係機関の職員と連携して地元農産物のPRや地域農業の振興を行っていくとともに、楽しく青年部活動をしていきたい」と話しました。
スムージーには部員が栽培し、冷凍保存していた「博多あまおう」と「巨峰」各10㎏を使い、2種類の味を用意。果実本来の味が楽しめるよう試作を繰り返し完成させました。
出来立てを楽しんでもらおうと、部員が施設に赴き、その場でスムージーを作成。受け取った職員からは「業務終わりにスムージーが飲めてうれしい」「甘酸っぱい味でおいしい」といった声が上がりました。
今回の活動を終えて同部の深町徹部長は「JA青年部の活動を通じて、関係機関の職員と連携して地元農産物のPRや地域農業の振興を行っていくとともに、楽しく青年部活動をしていきたい」と話しました。