デイサービスセンター「茶と花の里」が7月13日と16日に夏祭りを開きました。利用者に感謝の意を表すとともに、季節の行事を体感して思い出に残る楽しいひとときを過ごしてもらおうと企画。利用者の家族も含めて計85名が参加しました。
祭りでは、手作りの神輿担ぎを利用者が担いで会場を盛り上げ、カラオケ大会やハズレなしのビンゴゲームなどを実施。また、JA担当者が屋台を模してお好み焼きやわたがし、フルーツポンチを振舞いました。最後には、JAふくおか八女の玉露や不知火ゼリー、ガーベラ・バラの花束などの提供があり、参加者にプレゼントされました。
参加者は、「お好み焼きが柔らかくて食べやすく、とてもおいしい」「またイベントに参加したい」と笑顔で話しました。
祭りでは、手作りの神輿担ぎを利用者が担いで会場を盛り上げ、カラオケ大会やハズレなしのビンゴゲームなどを実施。また、JA担当者が屋台を模してお好み焼きやわたがし、フルーツポンチを振舞いました。最後には、JAふくおか八女の玉露や不知火ゼリー、ガーベラ・バラの花束などの提供があり、参加者にプレゼントされました。
参加者は、「お好み焼きが柔らかくて食べやすく、とてもおいしい」「またイベントに参加したい」と笑顔で話しました。