日頃の感謝を込めてガーベラ贈呈
2024.04.18
お知らせ
JA花き部会広川ガーベラ部は、「ガーベラの日」の4月18日に、支援事業などで協力していただいている広川町へ感謝の気持ちを込めてガーベラを贈りました。
贈呈式では、同部の渡辺鉄也部長、山下和彦副部長、JA担当職員が広川町役場を訪問。役場にはガーベラ300本、氷室健太郎広川町長へ向けてはガーベラを中心に広川産の花を使った花束が手渡されました。
同部は西日本一のガーベラ生産量を誇り、周年で120種類以上を栽培しています。入学やクリスマスシーズンなど、季節ごとの需要に合う出荷が可能となるよう、豊富な種類を取りそろえています。
渡辺部長は「ガーベラは日持ちがよく、一輪でも目を引く華やかさが魅力。庁舎内に飾ってもらい、癒されてもらいたい」と話しました。
氷室町長は「ガーベラは広川町を代表する農産物の一つ。郷土愛を育む取り組みや、関東エリアなどの県外に向けてもガーベラの魅力をPRしていきたい」と話しました。
贈呈式では、同部の渡辺鉄也部長、山下和彦副部長、JA担当職員が広川町役場を訪問。役場にはガーベラ300本、氷室健太郎広川町長へ向けてはガーベラを中心に広川産の花を使った花束が手渡されました。
同部は西日本一のガーベラ生産量を誇り、周年で120種類以上を栽培しています。入学やクリスマスシーズンなど、季節ごとの需要に合う出荷が可能となるよう、豊富な種類を取りそろえています。
渡辺部長は「ガーベラは日持ちがよく、一輪でも目を引く華やかさが魅力。庁舎内に飾ってもらい、癒されてもらいたい」と話しました。
氷室町長は「ガーベラは広川町を代表する農産物の一つ。郷土愛を育む取り組みや、関東エリアなどの県外に向けてもガーベラの魅力をPRしていきたい」と話しました。