日頃の感謝を込めてガーベラ贈呈
2023.04.14
お知らせ
JA花き部会広川ガーベラ部は、4月14日、4月18日の「ガーベラの日」を前に支援事業などでお世話になっている広川町へ感謝の気持ちを込めてガーベラを贈りました。
贈呈式では、同部の緒方久幸部長、渡辺鉄也副部長が広川町役場を訪問。役場全体にはガーベラ300本、渡邉元喜広川町長(当時)へ向けてはガーベラを中心に広川産の花を使った花束が手渡されました。
同部は西日本一のガーベラ生産量を誇り、周年で100種類以上を栽培しており、豊富な種類を取りそろえることで、入学やクリスマスシーズンなど季節ごとの需要に合わせた出荷を可能にしています。
品質面ではハウス内の温度・湿度管理を徹底し、3カ月に一度講習会や互評会を行う他、花の鮮度を保つために大型冷蔵庫で予冷するなど、品質管理を徹底しています。
緒方部長は「ガーベラは日持ちがよく、一輪でも目を引く華やかさが魅力。庁舎内に飾ってもらい、癒されてもらいたい」と話し、渡邉元町長は「ガーベラは広川町を代表する農産物の一つ。西日本一の産地としてこれからもガーベラの生産に励んでもらいたい」と激励しました。
贈呈式では、同部の緒方久幸部長、渡辺鉄也副部長が広川町役場を訪問。役場全体にはガーベラ300本、渡邉元喜広川町長(当時)へ向けてはガーベラを中心に広川産の花を使った花束が手渡されました。
同部は西日本一のガーベラ生産量を誇り、周年で100種類以上を栽培しており、豊富な種類を取りそろえることで、入学やクリスマスシーズンなど季節ごとの需要に合わせた出荷を可能にしています。
品質面ではハウス内の温度・湿度管理を徹底し、3カ月に一度講習会や互評会を行う他、花の鮮度を保つために大型冷蔵庫で予冷するなど、品質管理を徹底しています。
緒方部長は「ガーベラは日持ちがよく、一輪でも目を引く華やかさが魅力。庁舎内に飾ってもらい、癒されてもらいたい」と話し、渡邉元町長は「ガーベラは広川町を代表する農産物の一つ。西日本一の産地としてこれからもガーベラの生産に励んでもらいたい」と激励しました。