フレッシュミズ親子がジャガイモの定植を体験
2023.02.13
青年部・女性部活動
JAフレッシュミズは2月4日、八女市のJA就農支援センターで、ジャガイモの定植を体験しました。部員親子や女性部員、JA職員など37人が参加しました。
この取り組みは、フレッシュミズが取り組む「農業体験」の企画の一環で、昨年11月に行われたサツマイモ収穫に続く第2弾。定植・収穫した作物を加工し食べるまでの体験を通して、次世代に食と農の魅力を感じてもらおうと開催しています。
参加者は、約13㎏の種ジャガを40㎝ほどの間隔を空けて丁寧に植え付けました。その後は、親子で協力しながらマルチシート張りも体験し、約1時間交流しながら汗を流しました。5月頃には、収穫体験と、収穫したジャガイモを加工し地域に伝わる伝統的な「じゃがいもまんじゅう」作りを開催する予定です。
参加した部員の子どもは「初めて畑で農作業を体験した。収穫しまんじゅうにして食べるのが楽しみ」と笑顔で話していました。
この取り組みは、フレッシュミズが取り組む「農業体験」の企画の一環で、昨年11月に行われたサツマイモ収穫に続く第2弾。定植・収穫した作物を加工し食べるまでの体験を通して、次世代に食と農の魅力を感じてもらおうと開催しています。
参加者は、約13㎏の種ジャガを40㎝ほどの間隔を空けて丁寧に植え付けました。その後は、親子で協力しながらマルチシート張りも体験し、約1時間交流しながら汗を流しました。5月頃には、収穫体験と、収穫したジャガイモを加工し地域に伝わる伝統的な「じゃがいもまんじゅう」作りを開催する予定です。
参加した部員の子どもは「初めて畑で農作業を体験した。収穫しまんじゅうにして食べるのが楽しみ」と笑顔で話していました。