女性部が地元産コンニャクイモを使用しこんにゃく作りを体験
2023.01.24
青年部・女性部活動
JA立花地区女性部は1月18日、立花町のJA立花地区センターでこんにゃく作りを体験し、部員25人が参加しました。材料には、JA管内で収穫されたコンニャクイモを5㎏使用しました。
体験では、部員たちは5班に分かれてイモの皮むきやあくを入れて手で混ぜる作業など、ほぼすべての工程を手作業で協力しながら行いました。完成した1玉約180gのこんにゃくを部員たちで分け合い持ち帰りました。
昔ながらの伝統的な家庭料理の作り方を共有し、次代に繋げようと昨年度からこんにゃく作り体験を始めました。部員お手製のこんにゃくは昨年度、「歯ごたえが市販のものと比べてすごく良い」「刺身にしてしょうがじょうゆに付けて食べるとおいしい」と好評でした。
参加した部員の一人は「地元産の農産物を使った料理はいつもおいしい。今後も部員たちでレシピなど情報を共有しながら、地元の農業まつりなどイベントで振舞っていきたい」と話していました。
体験では、部員たちは5班に分かれてイモの皮むきやあくを入れて手で混ぜる作業など、ほぼすべての工程を手作業で協力しながら行いました。完成した1玉約180gのこんにゃくを部員たちで分け合い持ち帰りました。
昔ながらの伝統的な家庭料理の作り方を共有し、次代に繋げようと昨年度からこんにゃく作り体験を始めました。部員お手製のこんにゃくは昨年度、「歯ごたえが市販のものと比べてすごく良い」「刺身にしてしょうがじょうゆに付けて食べるとおいしい」と好評でした。
参加した部員の一人は「地元産の農産物を使った料理はいつもおいしい。今後も部員たちでレシピなど情報を共有しながら、地元の農業まつりなどイベントで振舞っていきたい」と話していました。