イメージアップ図りSS美化コンクール開く
2021.10.14
お知らせ
JAは、10月13日、JA管内の11SS(サービスステーション)を対象に、美化コンテストを開きました。SSのイメージアップを図り、組合員や利用者に信頼されるSSを目指そうと毎年取り組んでいます。
コンテストでは、JA経済部部長や燃料配送課、JA全農九州エネルギーの職員が各SSを巡回し、スタッフの身だしなみや接客態度、店内が清潔に保たれているか、保安・管理など計35項目に分けて審査しました。
審査結果は、フルサービスSSの部で立花町の光友SSが、セルフサービスSSの部で広川町のジャスポート広川がそれぞれ1位に輝きました。両SSは、10月下旬にJA全農ふくれんが主催し開かれる「福岡県下JASS美化コンクール」に出場する予定です。
審査したJA職員は「コンテストに限らず日常の業務から店内の美化に努めることで、組合員や利用者が利用したい、利用しやすいと思えるSSづくりを目指していきたい」と話していました。
コンテストでは、JA経済部部長や燃料配送課、JA全農九州エネルギーの職員が各SSを巡回し、スタッフの身だしなみや接客態度、店内が清潔に保たれているか、保安・管理など計35項目に分けて審査しました。
審査結果は、フルサービスSSの部で立花町の光友SSが、セルフサービスSSの部で広川町のジャスポート広川がそれぞれ1位に輝きました。両SSは、10月下旬にJA全農ふくれんが主催し開かれる「福岡県下JASS美化コンクール」に出場する予定です。
審査したJA職員は「コンテストに限らず日常の業務から店内の美化に努めることで、組合員や利用者が利用したい、利用しやすいと思えるSSづくりを目指していきたい」と話していました。