直売所「よらん野」で新米を限定販売
2021.10.11
お知らせ
JA農産物直売所「よらん野」で、10月9日と10日、令和3年度産新米の販売が行われました。管内で収穫した新米をいち早く消費者に届けようと、同直売所のイベント「実りの秋の収穫祭」に合わせ、2日間限定で販売。「夢つくし」と「元気つくし」の玄米30㎏を、特別価格の9,500円で販売し、多くの来店者でにぎわいました。
販売では、直売所の駐車場スペースに特設ブースを設けました。JA販売担当者が新米を荷台に積み、購入者の車まで運びました。また購入者には、福岡県産米キャラクター「金のめし丸くん」タオルをプレゼントしました。
「夢つくし」は、光沢と粘りがあり、食味の良さが魅力です。「元気つくし」は、福岡県が10年かけて開発した良食味米で、炊き立てだけでなく、冷めてもおいしいと消費者から人気です。
同直売所では、今後、10月中旬以降から白米の販売も始まる予定。JA担当職員は「生産者の管理もあり、今年の新米も高品質に仕上がった。新米ならではの奥深い味わいを味わってほしい」と話していました。
販売では、直売所の駐車場スペースに特設ブースを設けました。JA販売担当者が新米を荷台に積み、購入者の車まで運びました。また購入者には、福岡県産米キャラクター「金のめし丸くん」タオルをプレゼントしました。
「夢つくし」は、光沢と粘りがあり、食味の良さが魅力です。「元気つくし」は、福岡県が10年かけて開発した良食味米で、炊き立てだけでなく、冷めてもおいしいと消費者から人気です。
同直売所では、今後、10月中旬以降から白米の販売も始まる予定。JA担当職員は「生産者の管理もあり、今年の新米も高品質に仕上がった。新米ならではの奥深い味わいを味わってほしい」と話していました。