地元園児が特産ミカンを収穫体験!
2021.09.17
青年部・女性部活動
福岡県内有数のミカン産地立花町北山で9月10日、JAかんきつ部会員でミカン生産者の持丸雅彦さんやJAが地元の子どもたちに特産のミカンについて知り親しんでもらおうと、同町のさくらんぼ高等保育園の園児9人を招待し「ミカン狩り体験会」を開きました。
北山地区のミカン団地にある持丸さんの1haの園地で開かれた体験会は今年で3回目。持丸さんやJA園芸指導課の担当職員が、たわわに実ったミカン「早味かん」の収穫方法を説明した後、園児たちは、ハサミの使い方などを教わりながら1人ずつ収穫を楽しみました。
ミカン園地に足を踏み入れた児童たちは「いっぱいミカンがある」「おいしそう」と歓声を上げるなど興味津々の様子でした。収穫後、園児らは園地からの景色を見渡しながら、自分たちで収穫したミカンを笑顔で頬張りました。
収穫した園児の一人は「ミカンが大好きなので、これからたくさん食べたい」とミカンシーズンの到来に笑顔でした。
北山地区のミカン団地にある持丸さんの1haの園地で開かれた体験会は今年で3回目。持丸さんやJA園芸指導課の担当職員が、たわわに実ったミカン「早味かん」の収穫方法を説明した後、園児たちは、ハサミの使い方などを教わりながら1人ずつ収穫を楽しみました。
ミカン園地に足を踏み入れた児童たちは「いっぱいミカンがある」「おいしそう」と歓声を上げるなど興味津々の様子でした。収穫後、園児らは園地からの景色を見渡しながら、自分たちで収穫したミカンを笑顔で頬張りました。
収穫した園児の一人は「ミカンが大好きなので、これからたくさん食べたい」とミカンシーズンの到来に笑顔でした。